生存記録

リア充のバイトさんに「彼氏いたことありそうー」と言われる程度にリア充の雰囲気をだせているらしい私です。
つまり私の二次元ライフの充実っぷりは3次元に影響を与えるレベル！（カッ
まあ私が満足していればそりゃあ充実してますわな。
萌えの探求は限りがないですから、私つくづくこの道を知って良かったですわ´｀

昨日はなんかもう涙目になりながら働いていたんですが、精神がグラグラしてると涙でやすいんだなーと思いました。
学生時代は追い詰められたときに出たので、多分せっぱつまっていることが多いのでしょう。
ストレスかかってるのかなーと思ったり。
まぁ、時間が解決してくれると思いますーしょぼん

ゴールデンウィーク終わりましたね！
最も私の職場は土日こそかき入れ時というとこなんでね、あまり感動ないんですけど（ぇ

さて、昨日ＷＯＲＫページを更新しました。
ついに声関係の企画50件をこえました＾＾
今後もほそぼそ頑張りますので何卒よろしくお願いいたしますorz

「アサギは”自分が悪い”で済ませてしまう」
と、卒業公演の時に言われました。
だって自分に非があるのならそれを認めるべきだし、自分に非があるのに問題の改善を相手に求めるのは傲慢ではないのか（反語）！
というのが私の考えです。
相手に言っても結局自分の責任なら自分がどうこうしなくちゃいけない。
まず自分が変わらないと相手に要求することもできない。
つまり、歩み寄らないのです。

もともと思考スピードが決して速くない…いや、常にもそもそ考えていますが、解決に至るとか処理能力が壊滅的に遅い。
あと自分にわかるようにしか考えないから、説明とか他者との会話が非常に苦手である。
そんなこんなで、自分が熟考した末でないと対等に話せないのです。
だから意見のぶつかり合いがなかなかできない。

ある意味私の戦闘スタイルなんでしょうけど。

「＊＊してくれたらいいのに」とは度々思います。
「でもそれは私の方も～～～でないと」「それは私が＋＋＋＋だから」と、まず自分に非がないか探してしまうんですよね。
「それはお前が＝＝＝だからだろ！」という……まあ私としては相手の視点に立とうとしているのですが……。

変に難しく考えすぎなんですかね。
言われてみれば会話の機会をシャットダウンしていると自覚できるけど……
思考のクセはなかなか変えられないものですorz

あっという間の5月ですね！
私のＧＷは終わりました……主にしたことって献血くらいじゃね？ていう休みでした。
そろそろ趣味を献血といってもいいのではないでしょうか、というのもまっとうにハッキリ言える趣味っぽいものがないので……。
ボイスコは趣味ですが、これを説明するのが私には難儀なのです。
アマチュアの声優の真似事というと、アニメの吹き替えを想像されたりするので「やめてくれ！そんな本格的なことはしてないんだ！！」と悶えてもう言いたくない（ぇ
最近は本も読まなくなりましたしね……
漫画もネット配信のが多いくらいです、でもまだスマホじゃない。

さーて明日も肉体労働ですが頑張りますよ！っと。