生存記録

詩の朗読企画が無事公開されましたー＾＾
こちら のWORK→第三弾→vol.2　の順番で企画ページにいけます！

ちなみに急遽、企画者様のラジオにもゲスト参加したんですが、アシゲ（残念な省略）と同じ展開になった気がするよ＾ｑ＾
実にすみませんんんん！！

今月、もう一つ別のラジオに参加させていただくんですけど、しゃべれる気がしないｗｗｗｗ
声日記だったら好きなようにいけるんですけど、あ、あげ忘れてたからあとで久しぶりにあげます、はい。
もしかしたら一人で延々と独り言してるほうが明るい放送ができるのかもしれないorz
コミュ障すぎるｗｗｗ
なんかね、どこまでしゃべって大丈夫なのかがわからないんですｗｗｗ
変なハイテンションになってリアクションが帰ってこなかったときにはもう私何も話せないｗｗｗ
きっとフリートークでゴリ押しだと思うんだけど、パーソナリティ様とかみ合える気がしないｗｗｗ
先にあやまっとくごめんなさいｗｗ見てないだろうけどｗｗｗ

ＧＷは家に引きこもる私。

サンプルボイス追加しました。
中音に偏ってきた感がしますが、どういったサンプルが求められているのかいまだに把握しきれていません。
高さなのかキャラなのか、とかもね。
あんまりサンプルが多すぎるのもいかがなものか、とも思うのですが……
一通りの音域と声質サンプルを録った後は、演技やナレーションとかですかね。
ナレサンプルがないので、何か探しますか……流石にこればかりは自分では考えられない、かもしれないので；

こえ部ではひっそり朗読強化週間。
モノローグ、台詞、朗読の違いがまだはっきりつかめてないでございます。
精進精進……

君は歩くのが早い。

せかせかしているわけじゃないけど、気づいたら何人も人を追い越している。

友達と歩いているときも半歩先を歩いて先導しているようだ。

「時間を有効に使いたいから。」

そういって君は颯爽と歩く。

でも、僕と歩くときは君は、僕の半歩後ろを歩く。

「僕はいいから、先に行きなよ。」
「どうして？　一緒に行こうよ。」
「時間を有効に使いたいって言ってたじゃないか。」

君はもっと歩くのが早いだろう？

「そうね。実際、今有効に使ってるわ。」

にっこり笑いながら先に行く様子のない君。
そして、とまどう僕の手を取り、ゆっくり歩き出した。
 

（あなたといる時間を大切にしたいから。）

意外と厳しいお咎めなくバイトができました……よかった、ホントよかった…！

で、そのバイトの前の話。
稽古にいってきました。
今日は暑かったですね、稽古開始前から汗がじんわりしました。
ビタミンとろうと思って飲んだジュース、レモンと書いておきながらライムの味が強かったです（苦笑

まあそれは置いといて。
今日のペアの子いわく、私の声は勢いがないそうです。
あーまあ確かに、カッコイイ曲が似合わないのはそういうのもあるんだろーなー。
歌の時は声質だと思って諦めてましたが、なんとかしたいものです。
気持ちとか意識で改善できたらいいのですが……試行錯誤です＞＜

献血してきたよ！
いつもと違う、初めての献血ルームだったけど、広くて飲み物の種類も多かったよ！
私は低血圧・冷え性というめんどくさい体質で申し訳ないです（´・ω・｀）
でも成分献血だから時間に余裕があれば問題ないのさ！（｀・ω・´）
冷え性なお嬢様方は待っている間に暖かい飲み物を飲んでおくことをお勧めします。

なんで献血をするかっていうと、粗品が楽しみってのもありますが、健康チェックかな。
葉書でちょっとした検査結果を教えてくれるのです。
あと、あえて血をぬくことで体が血を作ろうと頑張ってくれる。
成分だからこれは微妙ですけどね。あと女の子の場合は……げふんげふんっ。
そして飲み物とお菓子が食べ放題なんだぜ！笑
場所によってはパンとかアイスもあります、これは食べ放題じゃないけど。

なかなか楽しいですよ。
友達は注射嫌いでなかなか行きたがらないけど＾＾；
お暇な時に献血ルームにいってみてはどーでしょー？ｗ