生存記録

うすうす思っていたが、ボイスコ活動と演劇を兼ねた結果中途半端になっている事実を今日突きつけられました。

演劇サークルの練習に久しぶりに参加したんですけどね、発声練習のときに「声が届いてこない」と言われました。
ボイスコ活動していると、口のすぐ近くにマイクがあるので、遠くまで飛ばす必要はないんですよね。
遠くにいる人に呼び掛ける演技って、頻繁にあるわけじゃないので。
なので、滑舌が悪いわけではないけれど、台詞が聞こえないということになるのです。

６，７年やってきて今更ですね！　（ギリリッ・・・

ポジティブに、今の段階でこれがわかったので、今後演劇練習では遠くに飛ばすことを強く意識していこうと思います。
まあ単純に大きな声で、とか、遠くの相手にぶつけるように、とか思いすぎると喉を傷めるんでほどほどに。