生存記録
僕にあったことを忘れないための目印……
抜粋
- 2012/03/02 (Fri) |
- 文 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
A「お前はほんと、わけわからんな」
B「なんですか藪から棒に、失礼にもほどがありますね」
A「それだけ顔にでるわりに何を考えているのかまるで読めない」
B「だから人の心を読まないでください、読めてないとしても」
A「心じゃない、思考だ」
B「それでは私が脊髄反射で会話してるみたいではありませんか」
A「お前のツッコミの速さはソレだろう」
B「ツッコミは本能です」
A「ああまた、ツッコミのくせにボケおってお前は何を考えている」
B「え、今のボケになるんですか。うわ、その”コイツ、自分で気づいていないだと……本当に脊髄反射で会話してやがるのか”みたいな顔やめてくれませんか」
A「お前、私に心を読ませないどころか私の心を読むだと」
B「読んでません、顔からの推測です」
A「本当にBなのか」
B「なんでそこまで疑うんだよ。失礼が過ぎますよ。なんならツッコミという名の裏拳をくらって確かめますか」
A「そうか、Bだったか」
B「あなたは何で人を確かめているんですか」
B「なんですか藪から棒に、失礼にもほどがありますね」
A「それだけ顔にでるわりに何を考えているのかまるで読めない」
B「だから人の心を読まないでください、読めてないとしても」
A「心じゃない、思考だ」
B「それでは私が脊髄反射で会話してるみたいではありませんか」
A「お前のツッコミの速さはソレだろう」
B「ツッコミは本能です」
A「ああまた、ツッコミのくせにボケおってお前は何を考えている」
B「え、今のボケになるんですか。うわ、その”コイツ、自分で気づいていないだと……本当に脊髄反射で会話してやがるのか”みたいな顔やめてくれませんか」
A「お前、私に心を読ませないどころか私の心を読むだと」
B「読んでません、顔からの推測です」
A「本当にBなのか」
B「なんでそこまで疑うんだよ。失礼が過ぎますよ。なんならツッコミという名の裏拳をくらって確かめますか」
A「そうか、Bだったか」
B「あなたは何で人を確かめているんですか」
PR
COMMENT