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生存記録

僕にあったことを忘れないための目印……

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コイバナ(半分嘘)

サークルの1年生のリア充率がやばいです。
100%とかwwww爆発しろwwwwww(お約束)

同期のメンバーから「恋愛話が一切なくてツマンネーのはコイツ!」という振りを向けられる私です。

私「話せるようなネタがないもの!」
同期「つくれよ!」
私「私にそんな能力はない」 (←=フィクションでも無理)
同期「リア充になれとは言わないけどさ、なんかあんだろ。大学に入ってから好きになった人がいるとか」
私「ええー」
同期「あ、二次元でっていうのはなしな。逃げ道はふさいでおかないと」
私「おいwwwもう何も話せないじゃないかwwww」

心の中で「リアジュボーン!!」と同期に叫んでおきました(´∀`)

なんか、自分が誰かと付き合うっていうのが想像できない。
異性が長時間そばにいるという経験すらほとんどないわけであって……別に男性恐怖症ではないんだけど。
だから「ひと肌が恋しい」とか「恋愛してみたい」とか思っても、きっと「恋に恋している」わけであって、「恋人」という役割がほしいだけなんだと思うのです。
私は「この人のそばにいたい」「この人をもっと良く知りたい・私を知ってほしい」というのを、特に恋愛方面で感じたことがない。

尊敬や敬愛の「好き」なら何人かに抱いたことがあります。
でもそれが「恋愛」ではなかったと思います。
自分は誰かをちゃんと恋愛方面で好きになれないんじゃないかと思っています。
そして仮に好きなった人がいたとして、私はきっと自分からは何もしないでしょう。
チキンだし、片思いしているときが一番気楽で楽しいと思うのです。
矢印を向けられたとき、嬉しい反面苦しくなってことがあります。
少女マンガだと「好きすぎてツライ」「彼のことを考えると心臓が痛い」とかそういうのなんでしょうが、自分の時は得体のしれない恐怖に近かった気がします。

あと私はフラグがたったら折りたくなる性分です。
恥ずかしがり屋さんなんで←←←
あー 枯れてますねー
もうね、少女マンガや恋愛小説で満足しちゃっているんですよ。
どうもそれらを読み過ぎて、自分と恋愛が結びつかない。
「え、恋愛って二次元にあるものなんじゃないの?」てくらいに。
周りはリア充してますけどねぇ。


免許もってないカップルに「二人一緒に仲良くとればいいのに」と言ったら、予想以上のリアクションされました。

男「ぶっ」
A「アサギ・・・・今のすごかった」
私「え、他意はないよ?」
男「あの…アサギさん…うん、あの……」
女「アアアアサギさん……!」
私「え、なに、どうしたの?」
A「なんかね、言葉の裏に”けっ”ていうのが聞こえた。ね?」
私「いや、ほんと深い意味ないから!そのままの意味で!(=同時期にまとめて取っちまえよ)」
女「(箸から料理がこぼれる)」
A「女が動揺してるwwwめっちゃ動揺してるwww」
男「演技力演技力!!」
私「待て、演技しないといけない状況なのか!?」
女「あああああああ・・・・・」

なんかカオス。
どーせこのメンツの中で唯一の非モテだぜ!涙
なんかリア充率高くてツライ……恋愛トーク多かったなぁ昨日……ま、楽しいからいいけど←
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