生存記録
僕にあったことを忘れないための目印……
ヤンデレについて。
- 2012/02/13 (Mon) |
- 日記 |
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拍手ありがとうございます!
と、拍手管理ページで見つけてしまった「ヤンデレ天国(CD)」。
うわー気になるー!!
基本的に通販できない環境なのでレビューをみて終わるんですが、面白そうです。
妹に愛され過ぎて眠れない~ みたいなのがありましたが、あれらは男性向けでしたね。
本作は女性向けですね!
見たジャケットは男の子が3人いて、まあBLCDだったんですが……
リスナーを対象としたヤンデレ作品が前作にありました。
レビューを見ると、声優さんの演技がすごいらしいです。
そういう 異常性 ていうかな?を表現できるようになりたいです。
あくまで二次元でですが、病むほどの愛ってすごいなー恋愛してんなーて思います。
あ、病むのは「ただしイケメンに限る」ってやつですが(笑)
なぜその愛し方になってしまったのか。
なぜ執着するのか。
ていう背景がないとただの痛い子・怖い人・オマワリサーン になってしまうので、その辺はシナリオライターの腕の見せ所ですね。
キャラの要素から 純愛 か 狂愛 か 障害 か……に分かれると思うのですが、いかがでしょう?
ちゃんと可愛い部分、純愛な部分が描かれていないと、病んでる異常性が際立たないと思うのです。
ただヤンデルとか、すぐ監禁するとかは病み側の独りよがりで「そりゃ逃げ出したくもなるよ!」てなって終わると思います。
でも 病み側に共感・同情もできるようになったら、主人公がkzになることも多くて……
ヤンデレといえばでてくる「学校生活(英語)」だと、主人公がフラフラしてるから!ていう意見がありました。
あーうーん……病み側に同情的になると悲しくなるからなぁ……
良かったね、にしてほしい。
ハッピーエンド主義者なので(´・ω・`)
狂愛小説なんですが、かつては病み側にあこがれて好きだったけど、束縛がきつくて友達ともあえなくされてしまった。
あいつはヤバイということで、周りの協力を得て屋敷を逃げ出したけれど、見つかって高い建物の屋上へ。
追いつかれてびっくりして落ちそうになるヒロイン。←死ぬ気はなかった
ヤンデレに腕をつかまれる。
「助けてくれた・・・?」と思うのもつかの間、
「逃がさない」
「今生では僕たちは結ばれなかった。だから来世で結ばれるんだ」
「必ず君を見つけるよ」
「誰にも渡さない」
とそのまま一緒に転落。 無理心中エンド。
うわぁああああああああ!!!
て初めて読んだときは思いましたが、素敵な作品でした。
またこういう作品に出あいたいです。
と、拍手管理ページで見つけてしまった「ヤンデレ天国(CD)」。
うわー気になるー!!
基本的に通販できない環境なのでレビューをみて終わるんですが、面白そうです。
妹に愛され過ぎて眠れない~ みたいなのがありましたが、あれらは男性向けでしたね。
本作は女性向けですね!
見たジャケットは男の子が3人いて、まあBLCDだったんですが……
リスナーを対象としたヤンデレ作品が前作にありました。
レビューを見ると、声優さんの演技がすごいらしいです。
そういう 異常性 ていうかな?を表現できるようになりたいです。
あくまで二次元でですが、病むほどの愛ってすごいなー恋愛してんなーて思います。
あ、病むのは「ただしイケメンに限る」ってやつですが(笑)
なぜその愛し方になってしまったのか。
なぜ執着するのか。
ていう背景がないとただの痛い子・怖い人・オマワリサーン になってしまうので、その辺はシナリオライターの腕の見せ所ですね。
キャラの要素から 純愛 か 狂愛 か 障害 か……に分かれると思うのですが、いかがでしょう?
ちゃんと可愛い部分、純愛な部分が描かれていないと、病んでる異常性が際立たないと思うのです。
ただヤンデルとか、すぐ監禁するとかは病み側の独りよがりで「そりゃ逃げ出したくもなるよ!」てなって終わると思います。
でも 病み側に共感・同情もできるようになったら、主人公がkzになることも多くて……
ヤンデレといえばでてくる「学校生活(英語)」だと、主人公がフラフラしてるから!ていう意見がありました。
あーうーん……病み側に同情的になると悲しくなるからなぁ……
良かったね、にしてほしい。
ハッピーエンド主義者なので(´・ω・`)
狂愛小説なんですが、かつては病み側にあこがれて好きだったけど、束縛がきつくて友達ともあえなくされてしまった。
あいつはヤバイということで、周りの協力を得て屋敷を逃げ出したけれど、見つかって高い建物の屋上へ。
追いつかれてびっくりして落ちそうになるヒロイン。←死ぬ気はなかった
ヤンデレに腕をつかまれる。
「助けてくれた・・・?」と思うのもつかの間、
「逃がさない」
「今生では僕たちは結ばれなかった。だから来世で結ばれるんだ」
「必ず君を見つけるよ」
「誰にも渡さない」
とそのまま一緒に転落。 無理心中エンド。
うわぁああああああああ!!!
て初めて読んだときは思いましたが、素敵な作品でした。
またこういう作品に出あいたいです。
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