生存記録
僕にあったことを忘れないための目印……
小屋入り三日目
- 2011/05/18 (Wed) |
- 日記 |
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今日は本当に疲れた(笑)
前二日は大丈夫だったんですが……
暗い中高いところで作業するのが大変だったようです。
休めるときに休むスタンスでやっているので、それがへばっているようにみえていたようです。
あと私は目の焦点が見詰め合ったときにあわないらしくて(斜視らしい)、ゆえにぼーっとみえるのではないかと。
まあ実際ぼーっとしているんですけどね!
「一人が好きなの?」と言われました。
うーん、気楽ではあるな。
さみしがり屋ですので、孤立は嫌です。
周りが受け入れてくれる、存在を認めてくれている範囲の中でふらふらするのが好き。
食堂とかで知人がいないときに厚顔で食べることは可能。
むしろ混んでる昼時は一人のほうが席を確保しやすいww
グループディスカッションで発言できないまま座っているのは苦痛。
教室とかで自分以外の知らない人たちが目の前や近くで話すと離れたくなる。
人が話しているのを見つめるのは好き。
一対一ならそこそこ話せれると思う。
まあ口下手なので面白い話はできませんが。
小学生のころは「私が私が」状態で話す方だったと思いますが、今は聞くほうがいいかな。
三人になったら大体聞き役です。
話し始めるセオリーとかわかりません←
好きな時に会話を聞いて、飽きたら別の場所でぼーっとしてる。
稽古の時、特にすることも話すこともなければ少し離れたところでストレッチをし始める。
疲れてじっとしたり寝る以外、台本を見るかしてるかな。
コミュニケーション不足も甚だしい(爆
でも別にノリが悪すぎるわけではないと思います。
ふられたらのっかったほうが楽な気がする(ぇ
「一人が好きなの?」って訊いてきた人は、私は話しやすくて好きですね。
それでも自分からは話しかけませんが、ぼーっとしてると向こうから話しかけてきてくれます。
自分から話しかけるネタがまずないですし、要件があれば言って即会話が終わります(えええ
誰かとずっと一緒にっていうのは、息が詰まるんじゃないかと思う。
好きな漫画の話で盛り上がるにしても、語り続けられるかはわからない。
適度なつながりは欲しいけれど、ふかーい付き合いってのが、今の私にはわかりません。
そんな気ままな私。
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