生存記録

友達から「私に対する愛を詩にしてくれる？」みたいなことを言われて割とまじめに考えてみたけど書ける気がしませんでしたまる

愛のないやつめ、とか、友達がいのないやつめ、とか思われたとしても書けないです。
私が描く詩って、そういうリアルなのがないというか……
自分の考えであったり、いわゆる二次元で見ているので、「現実の誰かに対して」って書けないんですよね。
こっぱずかしいし、その１作品で「私がその人に対してどう思っているのか」て無理やり集約・表現されてしまいそうで書けない。
そもそもそういう場合の「詩」てどう書けばいいの？
独白とかメッセージと何が違うの？と思ってしまいます。


そうそう、今日授業中に大きな蜘蛛が出てプチパニックが起きました。
授業中に突然女子生徒が悲鳴をあげ、恐怖連鎖？伝染？して、わけも分からないけど近くにいた生徒も教室の外へ避難したという事件。
私はてっきり外に見知らぬ人が張り付いてたとか、スズメバチでもいたのかと思ってしまいました。
まあ蜘蛛だったんですけどね。
田舎にはよくいる、足の長い大きな蜘蛛っているじゃないですか。
どうも子蜘蛛しか見たことがなかったようで、驚いて叫んでしまったんだそうです。
あまりの悲鳴に向かいの教室にいた先生まで顔を出す始末（笑）
足元に来たらさすがにビビりますが、Ｇのように飛んだりしないし虫を食べてくれる存在なので、私は叫びはしないかな。
一度Ｇを撃退できれば、まあ姿を見たくらいでは叫びません。
かつては私もＧが視界に入った瞬間に部屋から逃走したものですが……
こうして人は大人になっていくんですね（ぇ