生存記録
僕にあったことを忘れないための目印……
配役
- 2012/12/01 (Sat) |
- 演技 |
- CM(0) |
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演出と話す機会ができたので、配役について話を聞きました。
うん、頑張る……
うん、頑張る……
「私がなんでA役になったのか聞きたい。まだなんかAがしっくりこない。」
「そうなの? 回し読み聞いたときは君が読んだときが一番しっくりきたけど。」
「目的地に行きがてら、私はなぜAになったのか教えてください。」
「あ、そう? 私の中で君が一番Aに近いと思ったからなんだけど。」
「ぁ、おぅ、えぇ・・・・!?」
「Aさんね。Aさんは私の中で落ち着いてる感じがするの。で、読んでもらった時に、素でやったのかわからないけど、君がそのイメージに一番近かったからお願いしました。」
「おぉ・・・」
「もっと落ち着いててもいい」
「私恋愛ものができないんだ」
「それは相手も・・・独特でしょ。だからまあ互いに頑張って。」
「……」
「そんな全面に恋愛を出すつもりないしねぇ。」
「私はMがやりたかったんだ!」
「AはできなくてMはやるの??(恋愛面の意味で)」
「Mは片想いだから! Aは両想いだからわからないの。」
「へーB、片思いと両想いは違うんだってw」
「俺片想いしか経験ないからわからない」
「「は?」」
「片想いの役しかやったことないからわからない」
「「ああ・・・」」
「Aの心情は台詞でも吐露してるから、わかりやすいと思う。その点相手の方が何考えてるかあんまりテキストにないからね」
にじみ出る恋愛感情が表現しにくいのです。
「そうなの? 回し読み聞いたときは君が読んだときが一番しっくりきたけど。」
「目的地に行きがてら、私はなぜAになったのか教えてください。」
「あ、そう? 私の中で君が一番Aに近いと思ったからなんだけど。」
「ぁ、おぅ、えぇ・・・・!?」
「Aさんね。Aさんは私の中で落ち着いてる感じがするの。で、読んでもらった時に、素でやったのかわからないけど、君がそのイメージに一番近かったからお願いしました。」
「おぉ・・・」
「もっと落ち着いててもいい」
「私恋愛ものができないんだ」
「それは相手も・・・独特でしょ。だからまあ互いに頑張って。」
「……」
「そんな全面に恋愛を出すつもりないしねぇ。」
「私はMがやりたかったんだ!」
「AはできなくてMはやるの??(恋愛面の意味で)」
「Mは片想いだから! Aは両想いだからわからないの。」
「へーB、片思いと両想いは違うんだってw」
「俺片想いしか経験ないからわからない」
「「は?」」
「片想いの役しかやったことないからわからない」
「「ああ・・・」」
「Aの心情は台詞でも吐露してるから、わかりやすいと思う。その点相手の方が何考えてるかあんまりテキストにないからね」
にじみ出る恋愛感情が表現しにくいのです。
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