生存記録

今日めっちゃ授業したよ！！
はい、9時半から19時近くまでｗｗｗ
休憩はありましたが、疲れたよ！
肩が痛いしお尻いたいぉｗｗｗｗ

と、妙なハイテンションになるくらいです。
ほんと今日それくらいしかないですね。
あとは帰りのバスで先輩とあったこと。
先輩含め、年上の人に「大先生」というあだ名で呼ばれることもだんだん慣れてきました（- -）

こえ部に投稿しましたー
積極的に行動しなければ交流の輪が広がらないのがプンプンするぜ！←
あんなに人が多くて、かつ毎日お題が流れていくとなると、コミュニティにでも入らないと埋没する一方ですね＾＾；
あー　あとはカリスマ性？　なくて泣けるｗｗｗｗ
あえてコミュニティに入らずどこまでいけるか独走する所存です。
まあ単に受け身なので来て頂いたら返しますけど！

しかし忘れてはならない。（自分に向けて）
あくまでこえ部はサンプルボイス用に登録したことを…！
ということでお題台詞を読んできたんですが、なんかどれも似た演技になってしまったので、次回以降もっと考えますorz
でもお題多すぎて逆に探すの大変そう＾＾；

歌ってみたもねぇ……魅かれるけど時間ないですわ（´・ω・｀）
サンダーサンダーサンダーアーアーアアーアー　のあの曲を歌ってみたい（滑舌練習のため）

外食だーって言ってたのにマイシスターが胃カメラ飲んでおじゃんになったよ！ そんな１日。 胃カメラとかどうなんかな…… せめるに責めづらいのでしょぼーん、となりました。 あと、今日は初対面の人と話して緊張しました。 片方がフランクに来たり返したりしてくれればいいんですけどねぇ。 お互い緊張していると進まないｗｗｗｗ がんがるおｗｗｗ　泣きたいｗｗｗ とふざけた感じで終わります。

模擬面接にて、まじめそうな印象、と言われました。
ちなみにこの基準は「緊張しているか」です　／（＾p＾）＼

演劇部だったりしましたが、基本的に緊張しいです。
いや、単純に人前にたつならいいんですけど、しゃべるのが、ね……
しゃべるのも、台本だったら問題ないです！
むしろいかに聞こえやすく、すばらしくスピーチしようかと燃えますね！
でも自分の考えを自分の言葉で言うことがすごく苦手です（´・ω・｀）
重ねて申し上げますと、台詞という台本を用意していればいいのです。
アドリブは演劇でも苦手なんだよチクショー！！！

面接で生き残れる気がしないorz

「まじめ」に戻りますが、そういうイメージをもたれていることが多いですね。
しっかりしてない真面目だと思いますけど（ぇ
ヘタしたらノリが悪いになりかねない感じで恐いんだぜ……！

昨日ごはんを集団で食べていた時は、
Ａ「なんかアサギの周りだけ空気が違う。なんか貴賓ある感じが」
Ｂ「おいおい、それは浮いてるって言いたいのか？」
私「浮いてる、もしくは影が薄いってことですかね」
Ｃ「ここだけス●ーバッ●ス（笑」
私「中身ほうじ茶ですけど？」
という見事な浮きっぷりです＾＾＾＾＾＾＾

しゃべるのが得意じゃないからなぁ……トゥライです←

拍手ありがとうございます！

と、拍手管理ページで見つけてしまった「ヤンデレ天国（ＣＤ）」。
うわー気になるー！！
基本的に通販できない環境なのでレビューをみて終わるんですが、面白そうです。
妹に愛され過ぎて眠れない～　みたいなのがありましたが、あれらは男性向けでしたね。
本作は女性向けですね！
見たジャケットは男の子が3人いて、まあＢＬＣＤだったんですが……
リスナーを対象としたヤンデレ作品が前作にありました。
レビューを見ると、声優さんの演技がすごいらしいです。

そういう　異常性　ていうかな？を表現できるようになりたいです。

あくまで二次元でですが、病むほどの愛ってすごいなー恋愛してんなーて思います。
あ、病むのは「ただしイケメンに限る」ってやつですが（笑）
なぜその愛し方になってしまったのか。
なぜ執着するのか。
ていう背景がないとただの痛い子・怖い人・オマワリサーン　になってしまうので、その辺はシナリオライターの腕の見せ所ですね。
キャラの要素から　純愛　か　狂愛　か　障害　か……に分かれると思うのですが、いかがでしょう？

ちゃんと可愛い部分、純愛な部分が描かれていないと、病んでる異常性が際立たないと思うのです。
ただヤンデルとか、すぐ監禁するとかは病み側の独りよがりで「そりゃ逃げ出したくもなるよ！」てなって終わると思います。
でも　病み側に共感・同情もできるようになったら、主人公がｋｚになることも多くて……
ヤンデレといえばでてくる「学校生活（英語）」だと、主人公がフラフラしてるから！ていう意見がありました。
あーうーん……病み側に同情的になると悲しくなるからなぁ……
良かったね、にしてほしい。
ハッピーエンド主義者なので（´・ω・｀）

狂愛小説なんですが、かつては病み側にあこがれて好きだったけど、束縛がきつくて友達ともあえなくされてしまった。
あいつはヤバイということで、周りの協力を得て屋敷を逃げ出したけれど、見つかって高い建物の屋上へ。
追いつかれてびっくりして落ちそうになるヒロイン。←死ぬ気はなかった
ヤンデレに腕をつかまれる。
「助けてくれた・・・？」と思うのもつかの間、

「逃がさない」
「今生では僕たちは結ばれなかった。だから来世で結ばれるんだ」
「必ず君を見つけるよ」
「誰にも渡さない」

とそのまま一緒に転落。　無理心中エンド。

うわぁああああああああ！！！
て初めて読んだときは思いましたが、素敵な作品でした。
またこういう作品に出あいたいです。