生存記録

明日は節分ですね！
今年は恵方巻きをするのかわかりませんが、あのまるかじりはなかなか楽しいです＾＾

ぼちぼち学校の授業も最終回、来週からテスト週間って感じです。
正直学業も就活もできてないのでツライorz
同期の子に「2年前に戻りたい」といわれ、激しく賛同してしまいました。
でもきっと2年前に戻れたとしても、優等生にはならないでしょうけどね！←

友達からお礼を兼ねてバレンタインチョコをもらいました。
おいしそうです＾＾
今年はチョコ、どうしようかなーと思いつつ、何もしないか市販の物を買おうと思います。
市販のがやっぱり味も品質も安全だよね！

そういえば、チョコのお取り寄せをしました。
6000円弱でしたが、詰め合わせですし、おいしかったのでそんなものでしょうか。
塩チョコクッキーはヤミツキになります！///

サークルの1年生のリア充率がやばいです。
１００％とかｗｗｗｗ爆発しろｗｗｗｗｗｗ（お約束）

同期のメンバーから「恋愛話が一切なくてツマンネーのはコイツ！」という振りを向けられる私です。

私「話せるようなネタがないもの！」
同期「つくれよ！」
私「私にそんな能力はない」　（←＝フィクションでも無理）
同期「リア充になれとは言わないけどさ、なんかあんだろ。大学に入ってから好きになった人がいるとか」
私「ええー」
同期「あ、二次元でっていうのはなしな。逃げ道はふさいでおかないと」
私「おいｗｗｗもう何も話せないじゃないかｗｗｗｗ」

心の中で「リアジュボーン！！」と同期に叫んでおきました（´∀｀）

なんか、自分が誰かと付き合うっていうのが想像できない。
異性が長時間そばにいるという経験すらほとんどないわけであって……別に男性恐怖症ではないんだけど。
だから「ひと肌が恋しい」とか「恋愛してみたい」とか思っても、きっと「恋に恋している」わけであって、「恋人」という役割がほしいだけなんだと思うのです。
私は「この人のそばにいたい」「この人をもっと良く知りたい・私を知ってほしい」というのを、特に恋愛方面で感じたことがない。

尊敬や敬愛の「好き」なら何人かに抱いたことがあります。
でもそれが「恋愛」ではなかったと思います。
自分は誰かをちゃんと恋愛方面で好きになれないんじゃないかと思っています。
そして仮に好きなった人がいたとして、私はきっと自分からは何もしないでしょう。
チキンだし、片思いしているときが一番気楽で楽しいと思うのです。
矢印を向けられたとき、嬉しい反面苦しくなってことがあります。
少女マンガだと「好きすぎてツライ」「彼のことを考えると心臓が痛い」とかそういうのなんでしょうが、自分の時は得体のしれない恐怖に近かった気がします。

あと私はフラグがたったら折りたくなる性分です。
恥ずかしがり屋さんなんで←←←
あー　枯れてますねー
もうね、少女マンガや恋愛小説で満足しちゃっているんですよ。
どうもそれらを読み過ぎて、自分と恋愛が結びつかない。
「え、恋愛って二次元にあるものなんじゃないの？」てくらいに。
周りはリア充してますけどねぇ。


免許もってないカップルに「二人一緒に仲良くとればいいのに」と言ったら、予想以上のリアクションされました。

男「ぶっ」
Ａ「アサギ・・・・今のすごかった」
私「え、他意はないよ？」
男「あの…アサギさん…うん、あの……」
女「アアアアサギさん……！」
私「え、なに、どうしたの？」
Ａ「なんかね、言葉の裏に”けっ”ていうのが聞こえた。ね？」
私「いや、ほんと深い意味ないから！そのままの意味で！（＝同時期にまとめて取っちまえよ）」
女「（箸から料理がこぼれる）」
Ａ「女が動揺してるｗｗｗめっちゃ動揺してるｗｗｗ」
男「演技力演技力！！」
私「待て、演技しないといけない状況なのか！？」
女「あああああああ・・・・・」

なんかカオス。
どーせこのメンツの中で唯一の非モテだぜ！涙
なんかリア充率高くてツライ……恋愛トーク多かったなぁ昨日……ま、楽しいからいいけど←

電話が多かった一日。
多い、といっても着信が4回なんですが、基本的に電話をしない人間からしたら多いレベル。
その内3回は新聞の勧誘なんですけどね←

電話は苦手、というのもタイミングが計りにくいから。
あと声だけなので何かしゃべらなければいけない、というのが苦痛です。
こういう文章なら、自分のペースで考えてできるんですけどね。
とまあお察しの通り、普段はメールしか使っておりません。

てっとり早くーと思って電話をするのでしょうけど、私としてはメールのが嬉しかったり。
一つが「君の講義の予定を教えて」て旨の内容でして、確かに手帳が手元にあればいいかもしれないけど……メールだったら後でも見返せるから予定ならそっちのほうがよくない？と思ったり。
それと、手帳を出すのに手間取るかもしれない…出している間のつなぎができなくていらない焦りを生み出しそうです（ぐへー

そうそう、今日の着信4回とも授業中だったのででれなかったんですよね。
あと自由に留守番メッセージをきけない・・・いや、どこで聞いたらいいのかわからないので伝言もおちおち確認できないのです←
結構私電話とれないときが多い気がする……気のせいかな…でも相手からの着信でとれたことって大分前です……

とまあ、いかに自分がコミュニケーションが下手かというのが浮き彫りですね！
いや、コミュうんぬんの前に論理力が壊滅的であるorz
難しい……いまだに大人になれた気がしません←

自分が裏方のが向いていると思う瞬間→単純作業が楽しいと思うとき。

サークルに漫画を返しにいったときに、チラシにシールを貼る作業をしていました。
3月公演のメンバー4人くらいで。

Ａ「アサギどうしたの（何しに部室にきたの）？」
私「いえ、借りていた漫画を返しに来ただけです」
Ａ「なんだ…もしかしてシール貼りの手伝いをしにきてくれたのかと思ったのに……」
私「いいですよ？時間が許す限りにはお手伝いしますよ」　（30分後に講義がありました）
Ａ「やったありがとう！じゃあどこでやってもらおうかな……」
　（机のまわりに空きはない）
Ｂ「ここどうぞ」（奥の小さなテーブルに移動するＢ）
私「え、私途中で帰っちゃうからむしろ私がそっち（奥のテーブル）に行った方が……」
Ｂ「いやいや、お願いしてるのはこっちだから」
Ａ「ありがとねＢちゃん。ささっ」
私「えぇー（苦笑」
Ｂ「こたつに入りなさい！」
私「怒られた……」
　

ということで急遽シールを貼ることに。
こういうひたすら折ったり貼ったりする単純作業、好きです！
誰でもできるようなことなんだけど、だんだんいかに効率的にできるのかということに燃えてきます。
まあおおざっぱなので、シール曲がったりするんですけどね←

Ａ「ありがとねー、助かります」
私「いえいえ、こういう単純作業好きなので」
Ｃ「マジか！アサギ俺と合体しようぜ」
私「苦手なんですかＣさん」
Ｃ「うん」
私「私は無心になれて好きですけどねー」
Ｃ「無心になるのはわかるんだけどさ……なるんだけど……だんだん”俺何やってんだろ”て思えてきて……」

このＣさんの発言に、人間性の違いを感じました（なんか壮大に聞こえる）。
単純作業が苦痛な人ってこうなのかな？
某所でも「半日封書つくりをしていたときが一番つらかった」という社会人の話を聞いたことがあるんですが、私からしたら「うらやましい！その仕事したい！」て思います。
山のような書類がだんだん減っていく様とかドキドキしちゃう！
目に見えるから「仕事やってる」て気分にもなったり。

こういう内職系は自分との闘いですよねー
ああ、音響も選曲中は自分の世界にいるから（私の場合）やっぱりそういう人間なんだなって思います。
ううむ、コミュ障……