生存記録

私は腐っていることを特に隠しませんが、サークル以外では隠している先輩がいます。
先日うっかり同じサークルの先輩に暴露されてしまったらしく、軽く恨んでおられました。

腐先輩「きいてよ！アイツ（暴露した先輩）に私が腐っていることをカミングアウトさせられたんだよ！」
私「え、どんな感じに？」
腐先輩「先輩に”腐ってる人なの？”て、聞かれて、でも私は隠したかったから”え？”て返したらアイツが”そうですよ、コイツ腐女子です”て他のゼミ生もいるのに言いやがったの！！」
私「（暴露した先輩に向かって）えっと……なんでそう言ったんですか？」
暴露先輩「あれ、怒ってらっしゃる……？」
私「いいえ？別に私は腐ってることもオープンに、隠すつもりがないのでいいですけど。腐先輩のように隠したがっている方もいて、それをしって暴露したっていうのは一体……」
暴露先輩「ああごめん、ぶっちゃけ何も考えてなかった。脊髄反射で答えてしまった」
腐先輩「コノヤロー！！」
私「そのゼミの方は偏見をもっているんですか？」
腐先輩「いや、みんな理解のある人たちだったけど……」
私「じゃあまだよかったですね」
腐先輩「まあ偏見ないだけよかったけども、でも！周りに知られたことに私が許せない！！」

暴露先輩を脳内で好きにすればいいと思う（実害はないから）←


別にそういう趣味もあると認めてもらえれば私はいいんですけどね。
共感しなくていいから理解してほしい。
生理的にダメっていうのもあるだろうし、それはそれですよね。

別に腐っているからといって、それを興味のない人に押し付けるつもりは毛頭ありません。
公共の場で同志とえぐい話をしたり、そういう系の作品を広げるようなこともしない。
ナマモノ（３次元）よりも２次元派だし。

理解はあるけどネタでおちょくってくるのは腹立ちますけどね。
くだらないプライドみたいなものですが。
仲のいい男の子同士が急接近して「ほらほら、どう思いますアサギさん？（ニヤニヤ」てされると逆に萎える。
普通に抱き合ってるとガン見しますけどね（ぇ

最近はメディアでも取り上げられますし、大分浸透してきたとは思うんですけど……ネットユーザーの偏った認識でしょうかね、やっぱり。
「趣味は読書です。ジャンルはファンタジーが好きです」
↑に問題がないのであれば、ある意味似たようなものだと思うのです。
そういう、一つの趣味・ジャンルにすぎないのだと。

マンガやラノベに出てくる腐女子キャラはオープンすぎるというかマナーを守って自重すべきレベル。
ステレオタイプの腐女子てああなのかなーって思います。
いや、私の周りにそのレベルの人がいないだけかも。
別に合宿でのガールズトークなノリであればそれなりのハイテンションで行きますが、そういう趣味じゃない人の前ではまずしない（はず）。

まあなんですか、自分の趣味を人に押し付けるのはやめましょうってことです（ぇ

昨日はハロウィンでしたね。
部室に行った時の話です。
女１人、男２人がすでに部室におりました。

女「アサギー！トリックオアトリート！」
私「……あー、友達のぶんしか持ってねーわ」
男１２「「ｗｗｗｗｗ」」
男１「アサギさん、それ頭に「学科の」てつけないと大変なことになりますよｗｗ」
男２「ｗｗ　友達のぶんしかないってｗｗｗ」
私「私の中ではサークルの人は”仲間”なんだよ」
女「ああ、うん。それわかる。私もそう」

そんな感じでした。
ちなみに友達の分っていうのもＭ３でもらった飴ですｗｗｗｗ
正直即売会に行くときはお土産を買うつもりはない（余裕がない）です。
なので後ろから友達に「お土産―」といったときにすごく期待した顔で振り向かれたけど、飴ちゃんだったことにがっかりされましたｗｗｗｗゴメンｗｗ

続きからＭ３体験記ー

今日は６割くらい紫な恰好で行ったら、後輩から「欲求不満だ！」と言われた私ですェ
「無意識に紫を選ぶときは欲求不満」という説があるらしいです。
ただし「男性」の場合らしいですけど・・・

割と紫とかピンク系を私服でもってます。
自分で買ったものじゃないので何とも言えませんが、あれば着ます。
今週末は何を着ましょうかね……


話変わって。
１１月以降のスケジュールにげんなりでーす。
就活とか鬱だ、てかちゃんと自分が就活するのか不安だ（ぇ
とりあえず、劇団の公演メンバーにはなれそうにありません。
二足のわらじをはこうとした時点で無謀なことしてますからねぇ……涙目orz
先輩にはお世話になったからお手伝いして恩返しがしたかったけど、絶望的ですorz
大変ですね！

友達から「私に対する愛を詩にしてくれる？」みたいなことを言われて割とまじめに考えてみたけど書ける気がしませんでしたまる

愛のないやつめ、とか、友達がいのないやつめ、とか思われたとしても書けないです。
私が描く詩って、そういうリアルなのがないというか……
自分の考えであったり、いわゆる二次元で見ているので、「現実の誰かに対して」って書けないんですよね。
こっぱずかしいし、その１作品で「私がその人に対してどう思っているのか」て無理やり集約・表現されてしまいそうで書けない。
そもそもそういう場合の「詩」てどう書けばいいの？
独白とかメッセージと何が違うの？と思ってしまいます。


そうそう、今日授業中に大きな蜘蛛が出てプチパニックが起きました。
授業中に突然女子生徒が悲鳴をあげ、恐怖連鎖？伝染？して、わけも分からないけど近くにいた生徒も教室の外へ避難したという事件。
私はてっきり外に見知らぬ人が張り付いてたとか、スズメバチでもいたのかと思ってしまいました。
まあ蜘蛛だったんですけどね。
田舎にはよくいる、足の長い大きな蜘蛛っているじゃないですか。
どうも子蜘蛛しか見たことがなかったようで、驚いて叫んでしまったんだそうです。
あまりの悲鳴に向かいの教室にいた先生まで顔を出す始末（笑）
足元に来たらさすがにビビりますが、Ｇのように飛んだりしないし虫を食べてくれる存在なので、私は叫びはしないかな。
一度Ｇを撃退できれば、まあ姿を見たくらいでは叫びません。
かつては私もＧが視界に入った瞬間に部屋から逃走したものですが……
こうして人は大人になっていくんですね（ぇ

どうもー！休日はもったいなく使う派、アサギです！←酷い

お仕事ページを更新しましたが、１０月上旬には動画完成していた気がします！すみません！！
今日はその動画シリーズのアフレコに挑戦させていただいてたのですが、タイミングと尺に燃え尽きましたorz
完成した動画のやつは好きにしゃべってよかったんですよ、アフレコじゃなかったんで。
アフレコだとあれですよ、口パク。
世の中の声優さんの偉大さを改めて痛感しました。
尺と！滑舌と！演技と！タイミング！
一度に色々必要。

楽しかったんですけどねー　時間がorz

まあ私の挑戦はおいといて、完成動画をごらんください。
とりあえず、出演者の美声に私が滾った←