生存記録

寒くなってきましたね。
夜遅くに買えると寒さにｇｋｂｒしますが、星空はとてもきれいです。

最近は久しぶりにサークル活動してます。
ん、言い方に語弊があるか……。
公演に向けて練習中です。
公演、といっても大学で20分強の劇を発表するという、小屋とか借りてやるわけではないです。
基礎練には参加していましたが、役をもらってシーンを作っていくのは久しぶりだったので、変な感じがします。
役に入らずに、「私」で演技をしている感じが否めません。
なんか気持ち悪い（´・ω・｀）
早く気持ちに入りたいものです。

近況：イヤホンの延長コードが断線。

授業で作ったやつです。

声優さんのランキングとか、顔出し増えましたね～
そんな番組が増えましたね。
うーん、やっぱり気になるんですかね。
あんまり顔を覚えてしまうと、本人の顔が気になってしまうことがありまして……
中の人つながりを楽しむのも同じですよねー
うん、つまり声優さんはすごいってことですね。
さて、録画の続きを見ようか。

意図的に緊張する、て意外と難しかったりします。
泣こうとするにも怒ろうとするにも、「今からやるぞ！」ていう気負いがどこかしらあると思うのです。
まあいかにも演技ーてのはできますが、まったく同じ場面（自分の内面を含む）を作るのはやっぱり大変なのではないでしょうか。

私は怒るのは割とやりやすいです。
沸点が低いので（笑）
逆に泣くのは難しい……。
後輩にボロボロ涙を流せる子がいて、いつも感心してしまいます。

緊張は、数日前にしたばかりなのでやりやすかったですね。
個人的には、
「知らない人の前、相手の顔がよく見える、カメラとか記録物が視界に入る、失敗できない場面」
が緊張しやすいです。
人の気配が近いと意識しちゃいます。
いっそ公演の舞台のほうが堂々とできます…！
慣れですかね。
公演は何度も練習して、リハもして、ゲネも経験した果てにやるものですからね！
でも面接とか発表は、その時になって初めてやる、ぶっつけ本番なわけです。
怖い怖い・・・

私はもともと緊張しやすいので（自意識過剰/笑）、すぐ緊張できますｗｗｗ
呼吸を浅くして、身体に力を入れて、頭を真っ白にするためにあまり考えないようにして、目線をあわせないようにし、身体を触る……
話については、どもる・早口になる・上ずる・沈黙　等々色々ありますしね。

で、なぜこんな緊張場面を作ったかというと、緊張してみることで「どこか冷静に観察してる自分」を知るんだとか。
自分を客観的に見るとか、焦っている自分を認めることで、大分冷静になれるんだそうな。
滅茶苦茶焦ってる状態で「おおおおおおおちつけ！！！」とか言っても焼け石に水ですよね。
そうでなくて「あはははは私今滅茶苦茶焦ってるはははははｗｗｗｗ」のほうが逆に落ち着きやすい・・・気がする←

まったく緊張しないってことはないと思うのですよ。
適度な緊張感、それも大事ですしね。
ただ緊張で声がでなくなるってことがないようにしたいものです。
今回の意図的な緊張で、私は吐きそうになりました＾ｑ＾

パワ●ロをやっているＡのプレイをサークルメンバーで見てた時のこと。

Ａ「リーグ優勝！！」
Ｂ「おお、男同士で抱き合ってる！」
Ｃ「そりゃあ（パワ●ロ野球だから）ねｗｗ」
Ａ「この監督イケメンのはずなんだけどなぁ・・・ｗ」
Ｂ「みんな同じ顔だ！」
Ｃ「いやしかしアサギ先生なら同じ顔であろうと…うんｗ、だきあｔ」
私「あ゛・・・？」
Ｃ「すみませんｗｗｗｗ」
Ｄ「私アサギと付き合い長いけど、こんな声初めて聞いたよ」

だからみんな腐に対して偏見があるんじゃねーですかね←
男と男ならなんでもいいってわけじゃないよ！
私にも好みってものがあるって！
パワ●ロで萌えるためには、私なら擬人化しないとできないよ！
そしてそうしたらそれはもうパワ●ロじゃない気がする！
確かに鉛筆と消しゴムで萌えるスキルがスタンダードな世界ですけどね……

擬人化といえば、宅録って基本的に孤独な作業な感じがしますが、「俺×マイク」て考えるとちょっと違うと思う。
意識の問題ですね。
自分一人で世界を作ってやるのがいい人はそれでもちろんＯＫです。
ただ、愛したり憎んだりっていう感情の対象を仮にでもつくると変わるんじゃないですかね？て思うのです。
で、マイクを擬人化して考えると熱も込めやすいんじゃないかとおもうのです。
まあ初心者（←笑うところ）には「擬人化させる」こと自体がまず難しいかもしれませんけど＾＾；