生存記録

定期的に体を動かさないとどんどんひ弱になっていくなーと実感しております。
実習もあるから体力を維持したいものです（´ω｀）
だから稽古に参加したいんだけど……明日はあるのだろうか；

大学は顧問の先生という存在も、正直肩書きだけなので、活動に顔を出さない先生が多いです。
あとサークル自体ゆるいイメージありますしね。
だからやりたいんだったら、ほんとに自主的に動かないと……
私が所属してる学生劇団はみんな芝居が好きなんだなって思います。
まあ公演が近づくとメンタルをやられる人が多々いますが、それでも劇団員を続けている、稽古に定期的に参加しているってことはそうでしょう。
お金も時間も体力も削ってつくりあげるって、やっぱり好きじゃないとできないと思う。
その結果は完成度に現れます。
初めてこの劇団のお芝居をみたときに感動しました。
ここに入れるんだ！って。
劇団によってお芝居は全然違っちゃいます。
まあ同じ劇団でもメンバーによって完成度はやっぱり異なりますけどね。
みんな向上心があるし、実力のある人も多くて素敵！
やりがいっていうかなぁ・・・・・・

あーあ、夏公演参加したかった；；
実習と上演日が被っていたので当日の受付のお手伝いくらいしかできないことが判明しました（＾o＾）
これはもう天命なんですかね、将来のことを考えろっていう…ぷぎゃー

実習に行ってきたのですが、特に書きたいこともないので割愛！

なので昨日のお話。
ラーメ.ンズのビデオを見まして、うまいなーと劇団仲間と言っておりました。
そのとき見た奴は、言葉遊びが巧みでしたね。
でもこれ同じ台本を我々がやっても、同じようには笑えないだろう、となりました。まあ当然ですが。
笑える雰囲気、役者のキャラクターもあるでしょうが、間が絶妙なんですよね。
笑える間っていうのかな・・・？

新人のお笑いコンビの掛け合いで物足りなく思うのは、間が下手なんだそうです。
仲間の言葉なんですけどね。
新人同士がネタを競い合う番組をみていたときに、ネタは面白いんだろうけど、間が下手だと言っておりました。
プロじゃないですが、役者のはしくれなので書いてしまいましたが。
あるお笑いコンビが、「客はツッコミで笑う」と言ってました。
だとすれば、ツッコミのタイミングってほんとシビアですね。
客にとって気持ちいいタイミングで言ってくれないと、気持ちよく笑えないのですから。

コントなんかは、まんま演技ですよね。
「客を笑わせる」ことを目的としたお芝居です。
ラーメ.ンズも俳優としても活動なさっていますしね。
芸人さんって演技上手いですが、それはやっぱり「間」がうまいのだと思います。

計算とかしなくても、なんとなく間がわかる人は素質があると思います。
うらやましい限りですね！

間の研究・練習を徹底的にやってコントしてみたいねー＾＾
そんな話も上がりましたが、どれがいい間なのかを知るのは難しいでしょう＞＜
それに何回も練習していると、だんだん「これは本当に面白いのだろうか？」てなりそうですし。

今まで公演で「うちわでは全く受けたことなかったものが、本番にお客さんにみてもらったらなぜか受けた場面がある」てことが多々ありました。
その逆もしかり。
すべての笑いどころを把握してるのかな、芸人さんは。
でも、なんであれ笑ってもらえたら良し、なら関係ないのかしら。

私は間が一定になりやすいんですよね。
意味のある間、間に変化をつける、等々できるようになりたいものです（´・ω・｀）

「演劇人に”良い”といわれるのと、ノット演劇人に”良い”といわれるのは、どっちのが嬉しい？」
と、劇団仲間に訊かれました。
「本番ではノットに言われたいけど、練習中は演劇人に言われたい」
というのが私の回答。

演劇をしない人からみたら、演技をすること自体が自分とは違う世界での行為であって、うまい下手ではなく、演技をするということに「すごい」「いい」とか言うと思うんですね。
それにやってない人が「下手」「ここがよくない」とか言えませんし。
だから練習中にノットの人にいくら褒められても、ぶっちゃけあまり参考にしません（爆
まあ、こうだからいい悪い、という意見ならきくんですけど。
本番だったら、「技術的なことはわからないけど、見ていて引き込まれたよ！」てなったらうれしいですね！
つまりそういうこと。

ちなみにこの質問をした子は、
「”うまい”と言われるか”いい”と言われるかなら、”いい”役者になりたい」
と言ってました。
微妙な日本語のニュアンスですねぇ。
私の解釈ですけど、演劇人からの好評価が”うまい”で、ノットからのそれは”いい”なのかな、と思いました。
技術よりも、印象に残る役者になりたいってことでいいのかな。

私はどんな役者になりたいんだろう。
よくばりなもので、私は技術を持って印象に残るようになりたいです。
ただうまいのではなく、その人らしい演技？なのかな。
あまり演技のクセ、役者のアクが強いと個性派になると思いますが、私は演技派になりたいのです（笑わないで！）。
何か光るものっていうかなぁ。
チョイ役でも印象に残れるような、はまり役とかね、やれる・言われるようになりたいです。

5月公演の役、初めて台本を読んだとき「この子は私だろうな」てその時から思ってました。
でもはまり役とはなりませんでしたね。
あて書きにしたとしても、私は出番の数に関係なく印象に残れたのだろうか？
これはもう役作りというより、見せ方なんでしょうね。
ちくしょう、やっぱりか！失笑

「魅せる演技ができる役者になりたい」
少なくとも私にとっては、これはものすごく難しい目標ですけど、次に役者をやれることがあれば、頑張ります＞＜

面白い授業がありました＾＾
クラシック曲を先生が演奏して、その曲を聴いてイメージして物語を書く授業でした。
授業でこんなことするとは思いませんでした＞＜
ドラマチックな曲だったのでなんとか書けましたが、次回からは一回の授業で２，３曲きいて時間内に物語を書かないといけないらしいです……
そんなすぐにお話書けないし！
どこまで詳しくお話し書くのかわからないわ……
題名とか私結構こだわって書きたいのに時間があああああ
まあ時間かけたところでいい題名が出てくるとも思えませんが……orz

歌詞を書くためのインスト曲ではないですからね。
クラシック曲は（も？）作曲者の思い出とか心情とか反映されてますから。
それにこちらから近づく面白さがありますね。

さて、この授業もう5回くらいあるはずなんですが、毎回お話を考えるとのこと……
自分の想像力をひねりだすと疲れますorz
今回はドラマチックな曲だったので、お話も浮かびましたが、これが静かな曲だったりしたら・・・ドラマになるのかしら？っていう恐怖＾＾；
また死にネタになりかねないですねorz
お話とかオチが一定にならないように気を付けます！

気になったけど、これ先生どうやって甲乙つけるんでしょう？
感性が合うことを願います＞＜

実況プレイ動画が好きなのですが、母親は自分がやってこそゲームは楽しいものという考えの人で、「人がやってるのをみて何が楽しいの？」といいます。
今は自分でプレイする時間もないので、ゲームをする楽しみよりはＲＰＧなら話が気になる、アクション系なら単純に自分では進めないステージを見せてくれるので、好きなんですよね。
まあゲーム会社は黙認してくださっているのでなせることですね……
サクサクプレイを見てると自分でもできるんじゃないかと錯覚する恐怖はありますけどね！
あと実況主のトーク力とかねー
自分がやってるわけじゃないのにドキドキしたり、感動をありがとうですよ、ほんと。
一人でプレイしているんだけど、ほかにも見ている人やコメントもあるから、みんなでゲームを楽しんでるって感じがしますね。

部室でプレイしてるのを見て、みんなで色々つっこんでいるのが楽しいので、アップしたらどうなんだろーなーって思います＾＾
まあ機材がなのでそれはかないませんが←
カァビィの連携プレイとか爆笑ものでしたね！ハラハラもするし。
クリアできる人ほど遊ぶっていうのを知り、なるほどなーって思います。
私のようなチキンは１００％クリアよりもとりあえずクリアすることを願います＞＜
冒険とかしないよ！
そもそも私はアクションやシューティングよりＲＰＧ派です！
技術がないからね……手伝わせていただいた弾幕ゲーも結局ゴリ押ししましたからｗｗｗ
ＲＰＧも謎解き要素は攻略本を見ますけどね！←まさに外道
そしてレベルを序盤であげまくって戦闘も楽にします！
レベル上げが好きなんです、飽きたらそれまでです←

あー明日ももそもそ活動するかー
六月って祝日ないもんね、連休したいわorz