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生存記録

僕にあったことを忘れないための目印……

カテゴリー「演技」の記事一覧

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細々と。


いやー重い添付メールは時々行方不明になるのですが、ちゃんと届いていて良かったです。
というわけで、ミニドラマが完成しました!
つづきは一人反省会。
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試行錯誤

ユーモアは大事だな、と思う今日この頃。
場の雰囲気を盛り上げたりやわらげたりしますし、その人・人間性にも大きなプラスになる。
なんか理知的っていうのでしょうか……頭の回転が速いって感じがしませんか?
某笑顔動画でも、純粋に歌唱力があるだけでなくて、面白さもある人の方が人気な気がします。
まあ正確さだったらボカロオリジナルを聞けばいいですものね。

で、演技においてもそのユーモアが出せれば一気に個性がでるのではないかと思うのです。
まあ「色を付ける」ことすらままならない私には遠い道のりですけどね……
というかここまで書いておいて、「ユーモア」を若干はき違えているのではないかと不安になってきた←
まあとにかく、あれこれ試してみようってことで!

そしてなにより

想像力が足りない!
表面で感じたものはやっぱり浅いものになってしまうのだとわかったとですorz
うーん、音声の差し替えできるのかな??
まあそれは置いといて、浅いと受け取ったものも少なくなって、なんかぼんやりひとつのものができる。
そうすると、全体的に同じ印象のままだから、途中で飽きる。
なんとなく「悲しい」ていう風にだけとらえてやると、「うん、こうすると悲しんでるように聞こえるよね」とはなるけど、伝えたいのは「悲しい」ではなく「台詞中のメッセージ」なんですよね。
台詞から何を伝えたいのかが読み取れず、膨らませられないと「悲しい」でごまかそうとする……
わかっているのにやってしまうとか残念なものです(´・ω・`)

計画はいるか

両手を組んで、下になった方の脳みそを使っているーていう占い?ありますね。
私は手も腕も左が下になりました。
つまり、左脳が使われてるってことです。
結構自分は直感を大事にしてるし、説明しようとすると擬音語ばっかりになるあたり、左脳を使ってるとはあんまり思わなかったんですが……
最近ぽつぽつこえ部に投稿しているんですが、長台詞のお題の時「いかに聞き飽きないようにするか」て考えたりします。
そういうときは声の高さ、質、速さ、緩急、間とか考えるので(浅いですが)、左脳使ってるのかも……と思いました。
叫びとかなく演技はどうも一辺倒になってしまいがちなんですよねぇ……

あと、演技のクセっていうか……息の調節ができてない^q^うわー
喋る前に吸う音とか、息が浅い…?
「……」こういうとき息で表現したりしますが、普通に台詞の途中で意図しない息が入ったりするんですよねぇ…(´・ω・`)

お芝居の話。

あーうんえー……時間がほしいですね(ぇ 2週間前の公演が時間が関係する劇だったので。 1週間前の劇は同じ劇団の卒業生の公演だったんですが、また違う色合いをしてましたねー ああいうのみるとやりたくなりますねぇ。 もう半年くらいやってないから身体が硬くなっているでしょうねぇ。

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